四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
学校における人的支援でございますけれども、本年度は公立小中学校、義務教育諸学校定員配置基準を改善に向けて見直していただきたいと、そういう要望を千葉県市長会を通じて県へ要望しております。人的配置の要望でございます。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 その人的要望をされたということで、最終的に残業時間が減るということでよろしいでしょうか。
学校における人的支援でございますけれども、本年度は公立小中学校、義務教育諸学校定員配置基準を改善に向けて見直していただきたいと、そういう要望を千葉県市長会を通じて県へ要望しております。人的配置の要望でございます。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 その人的要望をされたということで、最終的に残業時間が減るということでよろしいでしょうか。
一方、鬼ごっこを取り入れました幼児期の運動遊びの具体的な内容でございますが、市内公立・私立の保育園、幼稚園及び認定こども園、合計15施設の保育士、幼稚園教諭等を対象に、まず鬼ごっこ協会の講師によります講義を受けていただいた後、4か所の園を選定いたしまして、実技演習という形で保育者と3歳から5歳の園児と共に、年齢に応じた運動遊び、例えば3歳児であれば、だるまさんが転んだや、4歳児であれば、宝集め鬼ごっこなどを
次に、公立保育園完全給食準備事業に関して、対象保育園数、児童数はと聞いたところ、対象となる園は公立保育園3園で、対象となる児童数は3歳児以上120人程度であり、完全給食が開始された場合、全ての児童に保育園で炊いた温かい御飯が提供されるとの説明がありました。
次に、第2点目、学校給食費の無償化についてでありますが、現在多子世帯の子育てに対する経済的負担の軽減を図るため、千葉県の公立学校給食無償化支援事業等を活用し、令和5年1月から令和5年3月までの第3子以降の学校給食費を無償化としたところです。次年度以降についても、千葉県の補助制度が継続する間は館山市としても引き続き第3子以降の学校給食費の無償化を維持していきたいと考えています。
公立のこども園の3歳児の短時間枠については、すぐに実現することは難しいと考えています。こども園は、開所時間が1日11時間と長く、職員はシフト勤務をしています。また、こども園は保育園と同じくお昼寝の時間がありますが、その間短時間枠の園児は別室で活動を行っています。
次に、公立である理由はという質疑に対し、数ある発達障がいのあるお子様を放課後等デイサービスのような形で受け入れられている事業者はあるが、実際断られている方もいる、そういった方も公立であるゆえ、断らないで通所しているという実績がある。また、評判もとてもよく、このまま続けていければよいと現在は考えているとの答弁がありました。
本年7月に県が実施した実態調査は、千葉市立を除く県内全公立学校及び協力を得られた私立の学校の小学校6年生、中学校2年生、高校2年生全員を対象に、ウェブ上で回答する方式で実施されました。調査項目としては、家族に対するお世話の実態のほか、ふだんの生活や家庭の状況、またヤングケアラーへの認識などを調査したものとなっております。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
また、公立保育所の給食支援として、食材費の値上がり分を市が補填することにより、給食における質の低下を回避し、栄養バランスや量を保った給食を提供しています。 続いて、市内の医療機関等に対して支給する助成金につきましては、令和5年1月31日まで申請を受け付けているところであり、今年度中の支給完了を目指して事務を進めているところです。 私からは以上です。
千葉県の次年度予算で、公立学校の給食費の無償化が12億円入っているとのことです。第3子分の無償化継続なのか、内容は聞いておられるのか、お聞きします。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。 現時点では、学校給食費の無償化に係る来年度以降の県の補助について、実施されるかどうかも含めて、内容は伺っておりません。 以上です。
県からの補助は、公立学校を利用する児童生徒の第3子以降学校給食費無償化を実施する市町村に対し、令和5年1月からの3か月間のみ実施するとしています。現段階で4月以降の県の補助は未定ですが、今後の動向を注視し、通知等に基づき実施するための具体的な内容を精査し、対応してまいります。
公立こども園では導入しておりませんが、紙おむつの定額有償サービスを受けるための費用や、特定メーカーの紙おむつを使用することに対する考え方など、利用者ニーズを把握して、保護者の負担軽減につながるよう取組を進めてまいります。
補助金の交付に際しましては、24施設のうち公立の施設を除く16施設全ての事業者から提出された実績報告書によりまして、事業内容、職員配置、開設日時等を確認しまして、交付要件の該当の可否を確認しております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
公立幼稚園では、計画を見ますと英語教育があるようだったのですけれども、そして小学3年生からまた英語教育がある中で、小学1、2年生については英語に触れ合う機会というのはあるのでしょうか。市の方針も含めて伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 本年度につきましては、市内小学校18校中16校が小学校1年生、2年生で外国語活動を行っております。
その体育館について、①、他の公立中学校との面積比較について伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 木刈中学校体育館の延べ床面積は1,016平方メートルでございます。
また、公立学校共済組合が実施するメンタルヘルス対策事業の各相談窓口の周知に努めるとともに、規定の労働時間を超過し、かつ疲労の蓄積が認められる教職員から申し出があったときは、市産業医による面接指導が受けられる体制を整備しています。
346 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 山武地域には、私立保育園が2園と公立幼稚園が1園、蓮沼地域には、私立保育園が1園あります。 山武地域の私立保育園については、例年、各施設の定員程度の入園者がおりますが、公立幼稚園については、定員の7割弱の入園者数となっています。
保護者の負担につきましては、本市では千葉県公立学校給食費無償化支援事業による補助を活用し、第3子以降の義務教育期間における市立学校の給食費を無償にする事業を、令和5年1月から3か月間実施する予定としております。令和5年度以降につきましては、現時点において補助事業の継続を未定としている千葉県の今後の動向なども踏まえて判断してまいりたいと考えております。
結果として、高ストレスの判定があった場合には、大網中学校では産業医に、それ以外の小・中学校については、公立学校共済組合を通じて教職員こころの健康相談指定医療機関への相談ができるよう体制を整えております。
また、小・中学校の学校給食につきましては、来年1月から3月までの期間、千葉県が実施する公立学校給食費無償化支援事業による補助を活用し、第3子以降の学校給食費の無償化を実施し、保護者の方々の負担軽減を図ることといたしました。 さらに、これ以外にも民間保育所等への支援、農業者や漁業者の支援を行っていく予定であり、今議会の12月補正予算案に必要額を計上させていただいたところでございます。